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練習時のミュートについて
日時: 2007/09/30 03:02:05
名前: こじ

はじめまして
最近、某動画サイトできいたソロギターの演奏に憧れて
数年眠っていたギターを掘り出し、練習しようと思い立ちました
以前もソロギターに手を出してはいたのですが、基礎がないまま曲のTAB譜を追っていたのでなかなか上達せず
今回は基礎からガッチリ固めていこうと思い、今一番最初のベース音を弾く練習をしています
そこで質問なのですが、これを練習するとき、四分音符であれば四分音符の長さがおわるところでミュートさせたいのですが
なんとなく左手を浮かせたり右手のハラをあてたりしても、消すべきでない音まで消してしまったりして正確にミュートができません
どの手でどう消音すればいいかという点と、そのときのコツやミュートの練習法があれば
教えて頂ければと思います
よろしくおねがいします。
メンテ

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Re: 練習時のミュートについて ( No.1 )
日時: 2007/10/01 01:47:36
名前: 呂飢

そうですね、ソロギターでの「音の長さ」は非常に大事なもので、伸ばす長さと消音するタイミングのメリハリをつけておかないとダラダラと聴こえてしまうものです。
その点に注目して(意識して)練習しようという心掛けこそが、1つの上達への道だと思いますよ

ミュートについては、ソロギターの場合は特に「左手での消音」が必要不可欠ですね。
押弦を離すこと(←実際に離してしまうのはNG、あくまで弦に触れた状態で少し力を抜く程度)で得られる消音と、使用していない指または親指、隣接弦で使用している指の指先などで絶妙にミュートをコントロールしていく必要があります。
いきなり全ては難しいでしょうから、1小節単位、4小節単位、8小節単位…レッテル(Aメロ、Bメロ、サビ)単位などに区切りながら、じっくり練習していくと良いと思います。
メンテ
返信ありがとうございます ( No.2 )
日時: 2007/10/01 21:33:08
名前: こじ

なるほど…「ミュート全般の練習」でカンタンに解決できるわけじゃなくて
曲ごとにどうミュートしていくのか確認しながら練習してみないといけないんですね。


ホントに全く関係ないんですが、ギターの練習をしたあとは、左手のタイピングミスが減るような気がします。
メンテ

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