Re: ギターソロのベース音 ( No.1 ) |
- 日時: 2007/01/07 13:23
- 名前: みなチャン
- 曲をよく聴きながら、音を探っていけばベース音は
比較的簡単に見つかるはずです。 なので、根気良く探し出してくださいね 
それでも見つからない場合はしっくりいく音を当ててみるといった感じです。
古時計のように、コード表示がしてある場合は、 その時のコードの低音部分(大体5弦か6弦)を ベース音として使うとしっくりいきますよ。
ちなみに ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ C・D・E・F・G・A・B・C
です。コードGの時はソがベース(ルート)音と なります。このルールはどの曲でも基本的に 同じなので、コードさえわかればベース音は 自然と決まりますよ。
がんばってくださいね!
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Re: ギターソロのベース音 ( No.2 ) |
- 日時: 2007/01/10 08:55
- 名前: あきと
- 返信ありがとうございます!w
えっと・・ ベースを弾いていくパターン(古時計なら321、321、のような・・)ってフィーリングでいいのですか??; ストロークのように色々なパターンを知りたいのですが・・ コードはわかっても、どうベース音を入れていけばいいのか解からなくて;; 分かりにくい文ですみません; お願いします↓
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Re: ギターソロのベース音 ( No.3 ) |
- 日時: 2007/01/10 12:18
- 名前: 呂飢
- まず“その小節のコードの「ルート音」”が一番ですね。
コード(3和音の場合)は「ルート・3度・5度」という風に構成されています。 その中でもルート音というのは「根音」と言って…
C(ド・ミ・ソ)ならルートはC(ド)、 Dm(レ・ファ・ラ)ならルートはD(レ)、 G(ソ・シ・レ・)ならルートはG(ソ)、
…といったコードの頭文字にあたる音のことです。 とりあえずこの音さえ弾いていれば、ベース進行にコード感が出ます。
他にも次のコードに変わる直前に、次のルート音の”半音下(または半音上)”からアプローチするという手法もあります(ジャズなどでは良く用いられますね)。
要するにコード感を失わないこと(つまりコードトーン中心に考えること)に注意して、ベース音をスムーズに繋がるように考えていくと良いと思います。
とりあえず最初はあまり沢山音数を入れない方が良いですね。
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Re: ギターソロのベース音 ( No.4 ) |
- 日時: 2007/01/22 01:25
- 名前: あきと
- えっと・・つまりリズム良く置けば大丈夫という事ですか?;
試してみます。ありがとうございました!! 
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